シングル「桜色舞うころ」インタビュー記事
- 「桜色舞うころ」についてですが、これは歌う上でのイメージってどういう風景でしたか?
美嘉:結構季節にまつわる言葉がでてくるので、そのままを思い浮かべましたね。
- PVの内容やエピソードとか教えてください。
美嘉:物語を作って頂いたんですよ。ちっちゃい人形が物語りを追っていく感じで、その合間に私が歌ってるシーンが入ってくるんです。ちょっとしたショートフィルムっていう感じ。そのBGMを歌ってる感じですかね。
- 「桜色舞うころ」は、ひと足早く春を運んできましたね。日本的な風景や初恋の風景を思い出します。
美嘉:きっとそうなんですね。私も聴いたときは…いい曲だなぁと(笑)。でもこういう歌も珍しいと思うんですよ。タイトルが桜色なんで春なか?って思うんですけど、1年を通した歌なんで。そこが面白いなと思いましたね。
曲を決める際には、何百という候補作を聴き、一番心に残るものを選んでいます。最初からこれだ!と思うものもあれば、二度三度と聴くうちにだんだん好きになるものもある。「桜色舞うころ」は一度聴いただけで、直感的に気に入りました。
- 1曲のなかで季節がめぐっていますね。中島美嘉さんの中では、自分の想いと重なった部分というのはありましたか?
美嘉:うん、あることも…ある(笑)この歌は恋愛の歌なのかな?と思ってたんですけど、聴いていくうちに、歌をうたったり、いろんなことをしている自分とリンクしたんですよ。同じことをずっとやっていられない自分とね。
そして他のことをやったと思ったら、また戻ってくるとか。そんあふうにずっと巡ってる感じが自分に近いものがあるなと。仕事もプライベートも同じところに止まっていられないんですよね。いつも必ずマイブームとか楽しいことを見つけて過ごしたいと思うから。なのでインタビューでも私、毎回違うことを言ったりするんですよね。それは嘘じゃなくて全部本当なんだけどね。
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