中島美嘉 mika nakashima サイトマップ コンタクト
中島美嘉

火の鳥

エレガントでスケールの大きい壮大なバラード「火の鳥」は、神話的なストーリーと、中島美嘉ちゃんの歌声は、深さ・大きさ・やさしさが音を通じて伝わってきて、また歌詞のスケールの大きさが、メロディーを上回ってしまうほどのつくりです。安らぎと力強さをもった歌詞と歌声が、マッチしていて心に染み入る感じがします。

NHKで放送されるアニメのエンディングテーマとして書き下ろされたバラードで、日本のコミック・アニメーション界の父とよばれる手塚治虫さんの作品「火の鳥」の、エンディングテーマとしてつかわれています。

「火の鳥」のブランドのイメージと、子供からお年寄りまでを意識した楽曲が求められるため、作詞は「湯川れい子」さんと、作曲には元NHK専属の作曲家「内池秀和」さんを、編曲には、「STARS」「WILL」などを手がけたアレンジャーの「冨田恵一」さんによって完成された楽曲です。「火の鳥」の世界があますことなく表現されていると思います。

そしてこの曲を彩る、中島美嘉ちゃんの歌声は、感情的につよく歌うのではなくて、どちらかというと、安らぎとリラックスした雰囲気で歌っていて、心地よく聴けて、気持ちを穏やかに解放していくパワーをもっていると思います。

なによりも、中島美嘉ちゃんの声質が、スピリチュアルな雰囲気がもっと強調されて、ほどよい緊張感を生み出して楽曲の情感がより深まっているように思います。聴き入るうちに不思議な温もりを残してくれます。

作品のテーマが壮大なものですので、サウンドはドラマチックになりがちなのですが、生楽器のふくよかさと、電子サウンドのきらめきをプラスしたきめ細かなサウンドの制作によって、センスよくまとめられています!

どこかテレビのNHKのヒューマンが香るキレイなメロディや、シンプルな透明感のある堅すぎない歌詞も、テーマに忠実なだけではなくて、中島美嘉ちゃんの作品としても、すばらしい完成度だと思います。

カップリングには過去にリリースされている、アーティスト「久保田利伸」さんのアルバム『SOUL TREE』に収録されていたバラード、「Missing」が収録されています。雰囲気のいいジャズ・ラウンジで歌う彼女の姿を思い浮かべてしまい、この曲も絶品です!

火の鳥

中島美嘉

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