中島美嘉 mika nakashima サイトマップ コンタクト
中島美嘉

SEVEN

洗練された都会的なリズム感あふれる曲で、休日のドライブにもぴったりな曲です。とくにメインのサビでは、テンポがきざまれた曲のなかに、しなやかに流れるような中島美嘉ちゃんの歌声がスムーズで、気持ちのいい調和がとれたプロのテクニックのセンスが感じられるサウンドになっています。

ジャズがベースになっていて、そのなかにはアップテンポのどこかなつかしさのある踊れるダンスミュージックの色がありますが、隙のないクールな音に、バックのギターが、切れ味のするどい上品な演出をしていて、とても洗練されたおしゃれな曲だと思いました。

歌詞は、MONDAY(月曜日)WEDNESDAY(水曜日)といった、一週間の7色を「SEVEN」とタイトルにあらわして、愛におぼれる女性を、冷静にクールに表現された、シックな大人の女性の香りを感じさせてくれる世界です。

サビの最後にひびく「愛し合う」と「I SHOUT(私は叫ぶ)」をかけあわえるセンスなど、あたらしい中島美嘉ちゃんの表現が感じられます。

アップテンポの曲が好きな若い人や、大人っぽい洗練された深みのある音楽が好きな人も、どっちも引きつけられるような傑作です。

CDのジャケットは、歌詞にでてくる一週間(7色)とタイトルの「SEVEN」の世界が、
夜をイメージさせる中島美嘉ちゃんにつきぬける大胆な虹色で、十分にヴィジュアル化されています。インテリアとしてもなりたつカッコイイCDジャケットですよね!いい仕事をしていると思います(笑)

わたしは、このSEVENのCDでは、収録されているカップリングのリミックス曲も気にいっています。SEVENはメインの曲に、アルバム「LOVE」に収録されている「Venus in The Dark」と、「SEVEN」のリミックス曲がはいっています。

このリミックス曲は、海外のサウンドプロデューサーのCOLDFEETという多くのミュージシャンのリミックスを手がける人で、その聴き応えは十分です。

「Venus in The Dark」はファンク感が強調されていて、まず最初に思ったのが「カッコイイ!」のひとことです!最初のリズム感のある、ギター音のイントロから、心地いいビートにちょっとすかした中島美嘉ちゃんの歌声が魅力です。「SEVEN」のリミックス曲も、SEVENの特色を活かしたコーラスが印象的で、グルーヴで深みのあるリミックスに仕上がっています。

SEVENの楽曲は、中島美嘉ちゃんらしくも新しいスタイルの心地よさがあります。音もジャケット、そしてライブでのパフォーマンスも高い、すばらしい完成度のある作品でした。

SEVEN

中島美嘉

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